「南花台の家」、上棟式が執り行われました\(^^)/
ブルーシートで覆われていますが、家のシルエットが出来上がり工事の安全と末永く建ち続ける家になるようにと、祈願される場面です。屋根裏に設置されるおかめ御幣がやさしく見守っています。
お施主様によって四隅を清められます。後ろから写真を撮ってらっしゃるのは建築家の岡崎さんです(^-^)
これからも気を引き締めて工事を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
顔も技術も価格も見える、 誰にでも分かりやすいサービスを提供します。
スタッフブログ
「森河内西の家」の打ち合わせです。たくさん打ち合わせを重ね、いろいろと仕様が決まってきました。↓こちらは2階の様子です。
2階の廊下とリビング・玄関の空間が吹き抜けでつながっています(*^^*)
手すり壁はこれから出来上がってきますよ。
リビングから空を眺めることができます。北側の窓なので、直射日光ではなく柔らかい明かりがはいってきています。
↓こちらは天井の写真。BOXが埋め込まれていますが、これは蛍光灯を埋め込む用のBOXです。奥行を深くして、照明器具が見えにくいようにしています。
実際に目に触れる部分が出来上がってきているので、打ち合わせもワクワクします♪
タオル掛けなどの細かい部分のご要望もお聞きできますので、出来上がったお家に愛着を感じていただけると思います。もちろんオプション価格なんてありませんよ~(^-^)
快晴の中、建て方が始まりました。
手際よく作業は進み、あっという間に組みあがりました。
シート養生まで完了し、9月25日、無事に上棟式がとり行われました。
お施主様によって家の四隅が清められます。今後も工事中、事故のないよう祈願します。
滞りなく閉式いたしました。お施主様、上棟おめでとうございます!基礎の工事から建て方まで少し時間がかかりましたが、『haus-wrap』の工事は順調です!これから金物取付、外壁仕舞工事へと移ります。これからもよろしくお願いいたします。
上棟式の模様は、設計の一級建築士事務所hausのブログでも紹介されてます。さすが山根さん、写真がきれいです。ぜひこちらもご覧ください。→http://hausuma.exblog.jp/19718897/
東大阪市の森河内西の家の進行状況です。
こちらは、サッシ(窓)が取り付けられたところです。
外壁はモルタルを塗るのですが、このアスファルトフェルト(グレーのボーダー)をまず張っていき、その上にメタルラスという金属製の金網を張り、ようやくモルタルを塗ることができます。こちらはまだ下準備中です。
フローリングはナラ無垢材です。大工さんによって丁寧に貼られていきます。
まだまだ工事進行中で、家が着々と出来上がってきています。
次回の進捗状況もお楽しみに(*^_^*)
本日は9月の展示会の1日目です。
明日22日18時まで開催しております。
下は国玉通りの家の設計コンペでプレゼンテーションされた模型と資料です!
ごゆっくりご覧くださいませ(*^_^*)
今回の建築家コーナーでは、村岡建築デザイン事務所さんの作品を展示させていただいております。
なんと、屋根だけでなく壁もはずして見られるつくりの模型です!是非じっくりご覧ください。
本日は熱心に模型を見ているお子様も!
かっこいいねと言いながら何度も見に来てくれて、嬉しかったです。
少しでも刺激になったら、この場所で展示会をしている甲斐がありますね(^_^)
お子様連れでも是非お越しください。
土地探しのお客様よりご連絡いただき、不動産屋さんも含めて候補地の確認をしに行ってきました。
道路側は大きな問題はなさそうでしたが、裏に回ると崖になっており、擁壁などもありません。写真右は既存建物の基礎部分です。
土地探しをされる場合はその土地の金額以外にかかる費用をじゅうぶんに調べておく必要があります。今回は既存建物解体に加え、擁壁やガレージの解体、造作などでかなりの出費が見込まれるため、購入は見送りました。お客様の賢明な判断です。
何にいくらかかるのか?を知っていれば家づくりで迷うことも少なくなります。建築コストの把握をしたい場合はビームスコンストラクションまでご連絡ください。『土地探しの前に資金計画』をおススメする意味がきっとわかりますよ(いつでもお電話お待ちしてます0120-865-875)
帰りに昔、工事に関わった病院があったのでちょっと覗いてみました。これからも『ちょっと覗いてみました』が増えるよう頑張っていこうと思います。ということで家づくりでお悩みの方はお問合せお待ちしてます。
お引き渡しからはや半年、設計の岡崎さんとともに本日、宝塚市の『Private cafe』へ半年点検にうかがいました。
半年、一年などの定期点検は注文住宅でなくともあたりまえですが、私たちビームスコンストラクションでは主に建築家の方との家づくりが多く、規格外のオーダーメイド製品を作ることも少なくないので、不具合チェックは重要な役割を担っています。つまり、私たちの家づくりは当初からアフターメンテナンスも視野に入れた家づくりなのです。
メンテナンスフリーという言葉もありますが、家は住んでいる限り、遅かれ早かれ必ずメンテナンスが必要となってきます。これから新築を考える人もそうでない人も、一度、『誰が何年この家に住むのか?』ということを真剣に考えてみてください。自分の家に対する想いや見方が変わると思いますよ。