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堺区の家

設計事務所様案件 新築住宅
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【建築場所】 大阪府堺市堺区
【延床面積】 160.22 ㎡(48.46坪)
【敷地面積】 102.94 ㎡(31.13坪)
【工法・構造】 木造軸組 
【竣  工】 2016年11月 

【建築家のコメント】 (祐建築設計事務所 岡崎 祐介)
準防火地域内の木造3階建て2世帯住宅。内部が繋がっていないので、建築基準法上は長屋(重層長屋)という扱いになります。
敷地の有効利用のため、敷地形状に合わせて建物を囲むシェルのイメージで配置した黒色の斜めの外壁と内部の白い外壁は
ガルバリウム鋼板のツートンカラーでシャープなデザインとしました。

オーバーハングで張り出した軒下は駐車スペースとしています。1階の親世帯はLDKと寝室をワンルームでホテルライクな暮らしが
できる間取りにしており、他には広いウォークインクローゼットとゆとりのある洗面所がついています。
勝手口からは2世帯共用の2畳弱ある外部収納にアクセスでき、ゴミ置き場としても活用しています。

2階と3階は子世帯で2階がパブリックなフロア、3階がプライベートなフロアになっています。
2階のLDKは上部吹抜となったテラスからはたくさんの光と風を採り入れることができます。

防火そで壁の利用することで延焼範囲をクリアして設置できるようにした木製建具はフルオープンでき、外部空間との一体感を持たせることで
視覚効果から実際の広さより開放感もアップしています。

畳コーナーもあり、コート掛のあるシューズクローゼット兼パントリー、小物収納と収納も充実しています。
3階部分はホールとカーテンで間仕切りができる主寝室、2つの子供部屋、洗面脱衣室、洗面脱衣室から主寝室にウォークスルー可能なクローゼット、
そこからアクセスできる物干し用のバルコニー、趣味の部屋、小物収納とたくさん部屋をスペースに無駄のない配置で計画ができました。
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