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『神仙寺の家』監理者検査

神戸市中央区『神仙寺の家』は地下のガレージの監理者検査を行い、スラブと梁の配筋を確認しました。構造図面通りに施工されており問題はないことを確認しました。これでコンクリートの打設工事に進みます。お盆の休止期間がちょうどコンクリート養生期間になって、当初からの工程通りに進捗をみています。
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お盆明けから躯体の防水工事となり、続けて木造躯体部の基礎工事となります。

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