スタッフブログ

『k邸新築工事』杭芯棒

12月と思えない位、暖かい大阪市阿倍野区の藤原・室建築設計事務所さんの『k邸新築工事』地下室を施工するにあたり必要な土留め杭と地盤改良の杭の位置を出しました。

13
2

図面の位置と相違がないか確認し、その場所に杭芯棒(くいしんぼう)なるものを打ち込み、杭の施工業者さんに分かりやすく、間違いがないように目印代わりになります。

4
↑杭心棒

さぁ来週の月曜日から杭打ち込みの工事が始まります。気合い入れて頑張ります❗

施主のK様、藤原・室建築設計事務所
室様・本家様 宜しくお願い致します。

『K様邸』遣り方

大阪市阿倍野区『K邸新築工事』では本日、確定図面による遣り方が行われました。
今回は地下室もあり、隣地との取合いも近い為、細心の注意を払い、工事を行う予定です。年内は土留杭工事と地盤改良工事を行いますので地下室の壁や基礎の位置など細かく明示し基礎工事に不備の無いようチェックしていきます。

12
34

最後にバリケードをして、後は工事を待つばかりです。
藤原・室 建築設計事務所の室様、本家様、宜しくお願い致します。

『K邸新築工事』地鎮祭

大阪市阿倍野区昭和町で藤原・室 建築設計事務所さんの設計監理案件『K邸新築工事』の地鎮祭が執り行われました。

1
23 45

年内に仮設工事と土留め工事を開始し、年明けから本格的に工事の開始となります。
今回の敷地は…地鎮祭で設営したテントが2.7mの間口‼︎ が、ほぼいっぱいです。奥の三分の一ほど地下室もありで、その上に鉄骨造3階建てが建つスゴく難易度の高い工事となりますが、非常に楽しみな住宅が建ちます。

6

施主のKさま、室さんどうぞ工事完成までよろしくお願いします。

『K邸新築工事』建物の位置出し

大阪市阿倍野区昭和町の『K邸新築工事』の解体工事が終わったあとの建物の位置出しの状況です。もともと三連棟長屋の真ん中を抜き取って敷地となっています。敷地の間口が3.75m、ここに一部全地下で地下1階地上3階のRC+S造の住宅が建ちます。いわゆる壁芯から隣家の壁までの距離は25cm程度‼️ 目がまるくなってます。!(◎_◎;)
123

『K邸新築工事』敷地の測量

天王寺区空堀町の藤原・室 建築設計事務所さんの設計監理案件、大阪市阿倍野区昭和町の今日は、敷地の測量の作業を行っています。3連棟の長屋の中抜き解体の跡に建つ計画です。今回も敷地の間口が3.8mにRCの全地下があったり、3階建て6層のフロアで構成された盛りだくさんの要素がある計画です。仮設計画を十分に検討して取り掛かる・・・やり甲斐を感じる案件になります。
01

作業の途中に施主のKさまがお越しくださいました。Kさまこれからどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

阿倍野区昭和町での新しい家づくり

大阪市天王寺区空堀にある藤原・室建築設計事務所さんで、夏頃に始まる阿倍野区昭和町『K様邸新築工事』の契約を施主のKさん、そして室さんの立会いで結びました。
1

難易度の高いS造3階建て7つのフロアとプラス地下階で構成される住宅です。2

Kさん、室さん宜しくお願いいたします。