神戸市垂水区「双子壁の家」は敷地整備のための一次掘削工事にとりかかりました。

道路際の斜面地が切りとられてフラットな敷地が広がりました！

このあとは地盤改良工事と続きます。 Oさん！ 地鎮祭の時と様子がずいぶん変わりましたよ  (^○^) 来週から本工事に突入デス。

神戸市垂水区の「双子壁の家」は本工事に先立って、敷地の整備工事から着工しました。

敷地と前面の道路との高さのギャップがある為、まずは土留めのH型鋼の杭を打設しました。

道路の反対面は逆にお隣の敷地が一段と低くなっていて、そのためこちら側の敷地の土砂がお隣に落ちないよう、先行してブロックを積んでその対策としています。

本工事の着工も間もなく始まります❗️

神戸市垂水区塩屋町で「双子壁の家」新築工事の地鎮祭を行っています。

この案件はエムトラスのプロデュース、設計をSeki・designの石さん、そして施工と工事監理をビームスコンストラクションで行われます。
Oさんいよいよ工事が始まります！
工事完成までどうぞよろしくお願いいたします。石さん、よろしくお願いいたします。

神戸市垂水区『双子壁の家』では、昨日、ビームスギャラリーで工事請負契約が結ばれました。

来月初旬に地鎮祭、中旬にはいよいよ工事が着工します(^^)
工事契約の後は、金融機関へ住宅ローンの申込みに行っていただき、その後、設計の石さんと最終のプラン打合せが行われました。
気になるところを一つ一つ確認、解決しながら打合せが進み、「ワクワクしますね(*^◯^*)！」と着工を楽しみにされる施主のO様。
お仕事や住宅ローンの申込の関係で、O様には1日お付き合いいただきましたが、長時間お疲れ様でした！
この案件は、施主のコストに合うように現場建設プロセスを、設計〜確認申請までをseki.designの石さんが行い、現場監理をビームスコンストラクションが行ないます。

神戸市垂水区『双子壁の家』では、設計の石さんと一緒にキッチンやユニットバスなどの確認にショールームへ(^^)

ご夫婦で、お互いのこだわりを話ながら、お掃除のし易さやデザイン、機能面と細部まで確認しておられました。ご主人も積極的にキッチンを見られ、ご夫婦で頭を悩まされる場面も…。じっくり考えてくださいね❗️

神戸市垂水区『双子壁の家』では、概算実行予算の減額案を前回提出し、再度ビームスギャラリーで、施主のO様と建築家の石さんと一緒に調整を行っております。

う〜ん⤵ええっそんなにっ⤴︎と、いろいろと悩んでおられましたが…予算削減目標をほぼ達成されました！
次は大阪のショールームでの打合せになります！
施主のO様、石さん、よろしくお願いします！

神戸市垂水区『双子壁の家』の概算実行予算書の説明をビームスギャラリーでさせていただきました。

さやざまな要望を取り入れた基本プランを経て出される概算予算ですが、概算といってもかなり分厚い予算書で、項目毎に細かい部分まで説明させていただきます。
1回目は、ほとんどの方が予算をオーバーするケースが多いです。そのため、設計の石さんと事前打ち合わせを行い作成した減額案も併せて、説明させていただきました。こだわる部分と仕様を変更してコストダウンする部分を見極め、予算に近づけていく作業が今後おこなわれます。

神戸市垂水区『双子壁の家』では朝から地盤調査が行われました。

木造住宅では一般的なスウェーデン式サウンディング(SWS)試験です。とても気持ちの良い日で、青空の広がる中、柔らかな日差しと心地の良い風が流れていました！完成が楽しみですね(^O^)ｖ数日後には、調査会社から報告書が届きます。施主のO様、少しの間、お待ちくださいね！

神戸市垂水区『双子壁の家』では、土地の決済が金融機関でおこなわれました。まず始めに、司法書士さんから登記に関する説明です。

土地決済では、土地の売主さんに双方の仲介会社、司法書士の方と８名ほどの人数が金融機関の小会議室に集まり、書類の説明、サイン、捺印と順次進められました。都度都度、施主のO様は説明を確認されながら、順次目の前に置かれる書類に対応されていました。

それにしても大変だったかと思います、お疲れ様でした！

神戸市垂水区『O様邸』は、プレゼンテーションが行われました！

計画敷地の形状が三角形、全面道路の傾斜、周囲とのレベル差といった特徴をもった珍しい敷地での家づくりのタイトルは『双子壁の家』です♪
施主のO様も建築家の石さんも真剣です！

説明を聞いていかれるうちに、どんどんイメージが膨らまれたようで、大きな変更はなく、楽しい雰囲気の中、部分的に気になるところの打合せが引き続きおこなわれました(^-^)