神戸市中央区神仙時通り『S邸新築工事』の一般基礎部の配筋の監理者検査を行いました。指摘する事項もなくこの後は瑕疵担保責任保険のJIOの検査を受け、明日の午後にベースコンクリートを打設する予定になります。台風の影響をあまり受けずに工程が進められそうです。^ ^

神戸市中央区『神仙寺の家』は地下のガレージの躯体コンクリートを打設しています。今日は日射しがキツくなく重作業には助かってます。^ ^

作業は「キレイな躯体コンクリートとなるよう型枠を木槌で叩く」「プレートのバイブレーターを型枠にあてがう」「コンクリートの筒先で高周波バイブレーターを使い密実なコンクリートになるよう打設する」けっして大きくない躯体であってもそれぞれの役割を果たすために6人がかりで作業をおこなっています。

この作業でお盆の休止期間に入ります。この間にコンクリート養生期間となり、来週から木造躯体部の基礎工事にかかります。

神戸市中央区『神仙寺の家』は地下のガレージの監理者検査を行い、スラブと梁の配筋を確認しました。構造図面通りに施工されており問題はないことを確認しました。これでコンクリートの打設工事に進みます。お盆の休止期間がちょうどコンクリート養生期間になって、当初からの工程通りに進捗をみています。

お盆明けから躯体の防水工事となり、続けて木造躯体部の基礎工事となります。

神戸市中央区『神仙寺の家』は内型枠とスラブ型枠が出来て、スラブ配筋と逆梁の配筋が進んでいます。

来週お盆前にはコンクリート打設予定で、上棟に向かい着々と進んでいます(^o^)

神戸市中央区「神仙寺の家」の工事が順調に進み、地下ガレージの基礎部分の配筋が組み上がりました。 9月初旬の上棟に向かって本当に暑いなか職人さんたちは頑張っています。

「神仙寺の家」は、５人の建築家の提案から選んで建てる『設計コンペ』が採用されました。今までの設計コンペは、建築家が「設計」～「監理」までをおこなっていましたが、今回は「設計」と「監理」を分け、設計は村岡建築デザイン事務所の村岡さんがおこない、現場監理をビームスコンストラクションがおこなう新しい形の取り組み方で、全体の予算の圧縮を図っています。

今後もいろいろと試みて『テレビや雑誌で見る素敵な家』を実現させて、たくさんの人にそんな「家づくり」を提供できればと思っています。

神戸市中央区『神仙寺の家』では、二期地盤補強工事が終わり、本日ガレージの基礎の捨てコンクリートを打設しました！これから配筋・型枠の墨出しを行い本格的に躯体工事が始まります。

神戸市中央区『神仙寺の家』では台風が過ぎ去り、堀込ガレージの掘削と擁壁の解体が始まりました(*^^*)

現場周辺は斜面地なのでしっかり安全対策を施しながら施工しています!

神戸市中央区『神仙寺の家』では、本格的に工事が始まりました。今日は、建物の基礎を支える「小口径鋼管杭」を使用した地盤改良工事です。

墨出ししたポイントに正確に打ち込むため、各作業員も指示を出し合い、施工しています。

神戸市中央区『神仙寺の家』の工事が間もなく始まります。先日、ビームスコンストラクションのギャラリーで工事の請負契約が結ばれ、現地では着々と作業が･･･。

南に港が望める、ここも神戸らしいロケーションの敷地です。来週には確認申請もおりそうなので、おりれば直ぐに着工する予定です(^-^)。

ビームスコンストラクションのギャラリーで、『神仙寺の家』の工事請負契約が施主のSさんとビームスコンストラクションとで結ばれました(^^) 設計は村岡建築デザイン事務所 村岡さん、ネットワーク・ナビ神戸 エムトラスがプロデュースの案件です。

施主のSさんは、分厚～い契約書に、笑いながら少し驚かれていました❗️ (^-^)。近所の方も建つのを楽しみにされてるというお話も出ていましたが、いよいよ確認申請がおりるのを待って、7月初旬に着工します！

Sさんヨロシクお願いいたしますm(_ _)m