神戸市中央区『神仙寺の家』は内型枠とスラブ型枠が出来て、スラブ配筋と逆梁の配筋が進んでいます。
来週お盆前にはコンクリート打設予定で、上棟に向かい着々と進んでいます(^o^)
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スタッフブログ
神戸市中央区「神仙寺の家」の工事が順調に進み、地下ガレージの基礎部分の配筋が組み上がりました。 9月初旬の上棟に向かって本当に暑いなか職人さんたちは頑張っています。
「神仙寺の家」は、5人の建築家の提案から選んで建てる『設計コンペ』が採用されました。今までの設計コンペは、建築家が「設計」~「監理」までをおこなっていましたが、今回は「設計」と「監理」を分け、設計は村岡建築デザイン事務所の村岡さんがおこない、現場監理をビームスコンストラクションがおこなう新しい形の取り組み方で、全体の予算の圧縮を図っています。
今後もいろいろと試みて『テレビや雑誌で見る素敵な家』を実現させて、たくさんの人にそんな「家づくり」を提供できればと思っています。
サンセットの神戸市灘区日尾町『haus-note』です。屋根の板金が納まりました!木下地の状態では少し心配だったのと、この灼熱の中、大変でしたが板金の職人さんのおかげでキレイに納まりました。まぁ面白いヤネですね!
部屋内も大工さんにより階段が掛けられ、こんな感じで納まりました。
工事も順調に進み、今月中に外の工事は終わり足場も取れそうです!中の大工さんも今月中には終わり、来月からは仕上げ工事に入れそうなので関係業者さん皆さんに頑張って頂いているおかげだと思います。
また、今週も猛暑らしいので熱中症注意を喚起して、ご安全に❗